書評のようなもの(仮)

SF、ラノベ、漫画、音楽なんかの記事をgdgd書いたり、DTMして遊んだり。

DTMで作曲をしてみたその2

DTMをはじめて1年で6曲完成したけど、最初の3曲はネットに公開するのをためらうクオリティだったので、実際のところ半分しかUPできず……。来年はいっぱいUPできたらなーと思いつつ7曲目を。

ボーカルは結月ゆかり(純)で、ジャンルはEDMです。

......あいかわらず作詞がよくわからない。

DTMで作曲をしてみた。

いままでピアプロに投稿してたのですが、もっとハイビットレートで投稿できるクレフオーガというサイトをみつけたので、そっちのプレイヤーを貼ってみました。

市販の曲(MP3)と同じビットレート(256kpbs前後)で投稿できるのはうれしいところ……。

ボーカルは結月ゆかり(純)で、ジャンルはEDMです!

最近読んだラノベとSFとあといろいろ

「城下町のダンデライオン」の幸せ家族度は今季ダントツだと思った。

CHAOS;CHILD (通常版)

CHAOS;CHILD (通常版)

 

東京渋谷を舞台にしたオカルト系SFミステリ。ネットで話題沸騰の『ニュージェネレーションの再来』という残虐な連続猟奇殺人事件の犯人を新聞部の面々が突き止めていくADVゲームです。『Chaos Head』の続編だけに、前作でも登場した『ギガロマニアックス』や『ディソード』といった重要なキーワードが今作にも絡んでおり、全体的に現実と非現実がぐちゃどろに混ざったような狂ったシナリオが楽しめます。事件を追うにつれ徐々に明かされる幼馴染や家族の過去、そして渋谷全体を包む不穏な影。もう疑いだすとすべてが異常で、スリリングなんですが、そんな状況化で真実を突き止めようとすればするほど、未来が閉ざされていく主人公をみていると、あまりの救いのなさにうわあああああってなります。メッセージ(皮肉)もかなり効いた作品です!

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

 

世界中で同時多発的に勃発する紛争と、その裏で暗躍するジョン・ポールの因果関係に主人公(米情報軍)が迫っていく社会派軍事SF。再読してもエリスンの例の短編SFの面影をビシバシ感じてやっぱり好きです。世界の中心だけ愛しているジョン・ポールとかまさしく。

ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)

ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)

 

完全に調和したユートピアをつくるために、不安や病気といった不協和なものを徹底的に排除しようとする管理社会と、それに抗う少女達の物語。半ば強制的に不協和音を取り除いて奏でるハーモニーってどんな響きがするんだろうなあとか。

火星の人

火星の人

 

火星探査中に事故で遭難した主人公が、持ち前のお気楽さとDIY精神で何年ものあいだ火星でサバイバル生活を繰り広げ、大胆な脱出を試みるスリリングな展開がすこぶる楽しい。火星で生き抜いていくためにわんさか思いつく主人公(メカエンジニア&植物学者)の理詰めなアイデアを支えにしたストーリーにはとんでもなくリアリティを感じました。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)

 

周囲との関係を壊してでも自分を押し通してきた最初の頃と、壊したくない関係ができてしまったために、誰も傷つけず間違わない選択をしてきたその後と、その選択に違和感を感じている今とで、上手く繋がった感じがするなーと、思います。

妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫)

妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫)

 

 ビールとつまみ片手にTRPGしてる主人子やヒロイン達がますますおっさんにしかみえなくなってきた……。

「Angel Beats! -1st beats-」をコンプしたので感想を……。

     Angel Beats! -1st beat- 【予約特典:ガルデモ未公開シングルCD「Million Star」/Na-Ga描き下ろし色紙】

率直な感想は、 面白い! でも、すっっっごく短いよこのシナリオ!って感じでした。

 話の大筋は原作アニメと同じなので、共通ルートは、アニメとほとんど同じぐあいで進んでいきます。原作アニメの脚本と大きく違うなと感じたところは、アニメではいつの間にか消えてしまっていた男性キャラのシナリオがしっかり最後まで用意されている点と、原作とはまた違うかたちのシナリオがヒロインにも用意されているところかなと。ちなみに今回の1st beatsでは、ゆいにゃん&岩沢さん&松下が攻略対象になってますので、そのほかのキャラは攻略しようとしてもできませんでした。

あと、これがもっともアニメと違っていて楽しいと感じたところなんですが、一体、これどうなってんのだろう ......ってのくらい大量の選択肢で自由に分岐するシナリオです。

美少女ゲームをやっていると表示される選択肢のたいていは、攻略したいヒロインの好感度を上げるために選ぶので、それ以外の選択肢なんてCG回収とか以外に好んで選択することなんてまずなかったのですが、本作では、

これはゼッタイ無意味だろうとか、コレ選択したら変な方向にシナリオが進むんじゃないか? と思っていてもキャラのリアクションがみたくてあえて選択してみたくなります。また、変な選択肢を選んでも即座にBADENDに直行することがなく(※ただし、例外もあります)そのままシナリオが進んでいってしまうので、その選択が正解だったのか間違いだったのかは、まったくわからず、手探り感があります。

むしろ、最初は、誰を攻略したいとか考えずにもう自分の気の向くままに選びたいものを選んシナリオを楽しんだほうがいいのではないかなと思ったくらいです。ちなみに自分はそれで2~3週はしましたが、まだまだ新鮮味がありました。

最初にすっごく短いと書きましたが、たしかに攻略対象のキャラのみを攻略できるような選択肢を選んでたんたんと進めていけばコンプするのに、4日もかからないと思いますが、もっと自由に楽しめばもう少し長く楽しめるのではないかなーと思います。それでもシナリオの短さは否めませんが、シナリオの分岐量の多さに関しては、かなり作りこんであってSUGEEEと感じました。なんか昔のADVとかこんな感じの手の込んだものあったよなーとか、思いだしたりもした。

肝心のシナリオは、どのルートもそこそこがっつり感動系って感じです。だーまえですし! 

あと作中に流れる楽曲をみてると主題歌とか各キャラのED曲とかもうほとんどだーまえの作詞&作曲であることに気付いて、これまたSUGEEEとなりました。『一番の宝物』が名曲でヤバいです!

一番の宝物~Yui final ver.~(DVD付)【完全生産限定盤】

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最近読んだラノベとかSFとか。

楽園追放―Expelled from Paradise― (ハヤカワ文庫JA)

楽園追放―Expelled from Paradise― (ハヤカワ文庫JA)

 

 仮想世界に構築した人類の新たな生活園に不正アクセスする謎のハッカーが現れ、その正体を突き止めるべくアンジェラ(表紙の娘)が慣れない現実世界で一生懸命がんばるお話。いかにもサイバーパンクっぽい乾いた世界で、『仁義』や『恩義』を感じる主人公達のハードボイルドっぽさがなかなか魅力的でした。

自身のことをわかってくれるであろう陽乃さんや八幡に期待してたんだろうなぁと、手記を読んで思ったり。期待に応え続けるあまり身動きがとれなくなってしまった人気者の苦悩がいろいろ見えてくる巻……だと思う。

 最終巻までひっぱるなーと思いつつ楽しく読みました。

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

 

 謎のクライアントに雇われ電脳空間に返り咲いた元ハッカーのケイスが、ネット企業のあらゆる防御網をかいくぐり、犯罪まがいのキケンな仕事を次々こなしていく。クライアントの正体に迫るにつれ明かされるAIの存在とか、彼等の真の目的とか、とにかく先が気になるストーリーなので、ぐいぐい読み進めたくなるのですが、SFすぎる文体がそうさせてはくれなかった……。読むのに苦戦しましたが、AIが間接的に登場人物を転がす感じが妙に楽しかったです。あとニンジャとかシュリケンとか謎の日本文化が入り混じったエキゾチックな世界観も!

 特殊な結界のなかで召喚師同士が『白棘』を打ち合って召喚モンスターをどんどん進化させる謎のバトルシステムが斬新な召喚師バトルもの。そのシステムの盲点(?)を突いてあっという間に敵を倒してしまうお節介な主人公の戦闘シーンがとても爽快でした。

 個人の人生経験そのものをストレージに保存してフラッシュバックのように体験できる『生体受像』という技術が栄えた架空の島国が舞台。『生体受像』が普及したことで、一生思い出にふけって生きることが可能になった反面、人間にとっての死の概念が大きく変わってしまい、あらゆる宗教や派閥が衝突するのですが。それらの混乱を束ねる鍵であるミームと、文字通り永遠になってしまう大勢の人々の一致団結になんともいえない楽しさを感じた。

ラブライブ!  μ's Best Album Best Live! collection 【Blu-ray Disc付 通常盤】

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 iTunesストアで人気なので聴いてみました! μ’sのベストアルバム。『Wnderful Rush』がすごくイイヨ! 

Don't Wanna Be

Don't Wanna Be

 

banvoxの新盤。EDMって感じです。『Connection』が良くて何回も聴いてました。

ボーカロイドで作曲をしてみたその2。

亀みたいなペースでちまちま作ったりサボったりしていたら1曲完成させるのに3か月もかかってしまった。前回の謎曲よりもマシにはなったかなあと思いつつ、ピアプロにアップしたのですが、いざ聞いてみるとだいぶ音が変わってた。高域とかどうにかならないのかコレ。

ジャンルは前回と同じくEDMです。ポップスみたいだけど!

あとボーカルはミクです。


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ページURLです↓

 http://piapro.jp/t/H6ew

『やがて魔剣のアリスベル1.2巻』感想

 あんまりたいした活動はしてませんが、今年ものんびり更新していきます。おもに読書感想文やDTMなど。気が向いたらゲームなんかも。さっそくですが、書きあぐねていたラノベの感想を簡単に書いておきます!

やがて魔剱のアリスベル (電撃文庫)やがて魔剱のアリスベルII 蒼穹の戦線 (電撃文庫)

 なんでも願いを叶えてくれる伝説の妖怪を復活させるために、全身真っ黒なコートに身を包んだイケメン主人公が、拳銃2丁と妖刀2本をひっさげて敵対する魔法少女達となんでもありの異能バトルを繰り広げてくれます。むせ返るような中二感と、微エロ描写が満載の赤松中学先生の新シリーズ。

魔法の制御に適していることから登場する魔法少女8割くらいはツインテールだったり、恋愛感情を餌にする妖怪のおかげで主人公がいつまでも恋に鈍感だったり、メインヒロイン(アリスベル)の口癖がモーレツに古くさかったり、なにかとおもしろ設定が多いのが印象的でした。シリアスな場面で申し訳ていどにパロネタが混じっているのもなんだか妙に笑えた。

 前シリーズのアニメもお勧めです。